人生で一度きりの結婚式。新郎新婦をお披露目する意味でも招待客のリストアップはとても重要です。
せっかくだから失礼のないように招待し、人生の晴れ舞台を披露しましょう。
執筆者は現在付き合いのある人だけをピックアップし、アットホームな雰囲気で行いました。
1.まずは主賓のリストアップ
主に、新郎新婦の勤める職場の社長、上司を役職順にリストアップ。新郎は職場全員、新婦は同じ部署だけの人を招待することに。
2.次は親族
親戚の数が、新郎より新婦の方が多いので、その分は職場の同僚で調整。新郎が少し多めになるようにしました。
3.最後は知人、友人
すべて招待すると大変大きな結婚式になってしまうため、現在付き合いのある人、以前結婚式に招待された人のみをピックアップしました。
4.見やすいようにすべての招待客の表を作成、集計
5.漏れがないか確認
1.主賓から順に上座へ、席決め
2.肩書きをする役職名は正式名称を確認
3.人数漏れがないか、新郎新婦別に個々に自分の招待客の人数確認と役職確認
せっかくの結婚式の招待客に漏れがあったら残念だし、失礼にもあたります。
祝福する気持ちを無駄にしないように、何度も確認することが重要だと言えます。
(Photo by 結婚式 photo by:はな(photost.jp))
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