著者は2011年に妊娠、出産を経験しました。その際に母子手帳をどのように受け取ったかをまとめました。
著者が住んでいる京都市の区でもらいました。
住んでいる区の保健センターで配布されていました。
母子手帳をもらうためには妊娠証明書が必要です。これは病院で医師が作成してくれます。妊娠が確定し、健診が婦人科から産科へ変わる妊娠10週頃に証明書を作成してもらえます。
妊娠証明書を区の保健センターの窓口に提示すると、その後の連絡の際に利用するための書類に、名前、住所、配偶者に関する情報などを記入します。それから母子手帳を受け取りました。
著者の住んでいる区では、母子手帳と一緒に予防接種の予診票、マタニテ...