子づくりをはじめて半年経ったこと。念願の長女を妊娠しました。
今回は、筆者がそのことを主人に報告したタイミングなどを紹介します。
子づくりをはじめて半年。筆者も主人もとても子供をほしがっていました。なかなかできないね…なんて主人と話をしていたある日、生理予定日になってもなかなか来なかったので、ひとりで妊娠検査薬で診断してみました。
すると陽性反応が!
でも、その時点では妊娠が確定していなかったので、主人への報告はせずに、次の日こっそりとひとりで産婦人科へ行ってきました。おめでたでした。
「なかなかできないね」「まだかな」と主人はずっと妊娠を心待ちにしていたので、一刻も早く報告したいと思ました。
ちょうど昼時で主人のお昼休みだったので職場へ行き「妊娠した!」と報告、すると主人は大喜び!「やったな」と言っていました。赤ちゃんの超音波の写真を見せると「これかー」と、じっくり眺めていて、本当にうれしそうでした。「仕事もがんばらないと!」と、いつも以上に張り切って仕事に戻っていきました。
はじめての妊娠報告。待ちに待った妊娠だったので一刻も早く報告したいと思い、職場まで行ってしまいました。主人が今でもこの妊娠報告は覚えているそうで、今までで一番うれしかったことだと語ります。
これからもふたりで協力して子供たちを育てて行きたいと思いました。
(Photo by http://www.ashinari.com/2009/02/23-014442.php)
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