はじめての妊娠はとてもうれしいもの。今まで感じなかった喜びを感じられます。
そんな妊娠超初期は、まだつわりもこない時期。
赤ちゃんのためになることをしよう!と思う時期でもありますね。
そんなときに執筆者が始めたことを解説します。
妊娠する前から、カフェインは体に良くないと妊娠している友人から聞いたことがありました。
ですのでコーヒーや紅茶、ウーロン茶などカフェインを含む飲み物を飲まないようにしました。
カフェイン含有飲料の代わりに、100%オレンジジュースや野菜ジュースを飲むようにしました。
喫煙は、妊娠していないときでも体に悪影響を及ぼすものなので禁煙することにしました。
たばこを吸いたくなったらガムを噛むように。でも思うように禁煙することができずにいました。
妊娠9週目から喫煙すると気持ち悪くなり、吐き気を感じるようになったので、自然と喫煙したい気持ちが消え、禁煙することに成功しました。
はじめての妊娠で、悪影響を及ぼすことや正しい生活など知らないことがたくさん。だったので育児書や雑誌を買って妊娠について勉強しました。
妊娠中の正しい食事
鉄分とカルシウム、ビタミンを多く含むローカロリー、高たんぱくな食事を摂ること。
健康な赤ちゃんを生みたかったので、積極的な栄養素などについて調べました。
妊娠に悪影響を及ぼすこと
カフェインを摂取したり、禁煙、飲酒など。太りすぎ、運動不足、風邪などの体調不良など。
前もって調べておくことで防止しようと思いました。
妊娠の流れ
今の赤ちゃんの大きさ。
そしてこの先、つわり、お腹のハリなどどんな体の変化を感じるか、どの程度お腹が大きくなるかなど。
この先、実際に自分に降りかかることなので、前もってしっておきたかったです。
マタニティ服
今のマタニティ服はおしゃれなことは以前から知っていました。
どのようなものがあるかを調べ、一般の服と変わらないおしゃれさに驚きました。
後から、そんなこと知らなかった!なんてことで自分の赤ちゃんを健康的に生んであげられなかったら一生後悔してしまいます。
まずは自分が知っている赤ちゃんに悪影響を与えるためにやめることから始めました。
きっと母親であれば誰でもそう思うはずです。
妊娠超初期からでもできることはありますよ。参考にしてくださいね。
(Photo by http://www.ashinari.com/2009/05/10-019720.php?category=265)
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