せっかくイースター島を旅行するなら、現地の言葉を使ってみませんか?イースター島では、スペイン語とラパヌイ語が使用されていますが、多くの島民がラパヌイ語ではなく、スペイン語を話します。ここでは、日常的に使うスペイン語と、簡単なラパヌイ語をご紹介します。
Hola(オラ) こんにちは
Buenos días(ブエノスディアス) おはようございます
Buenas noches(ブエナスノチェス) こんばんは
Chao(チャオ) さようなら
Holaは昼夜関係なく使用できますので、Holaと別れの挨拶Chaoだけ覚えておくだけでも十分です。
Muchas gracias(ムチャスグラシアス) ありがとうございます
De nada(デナーダ) どういたしまして
Muchasは英語のVeryにあたりますので、Gracias!だけでも簡単な御礼の表現になります。
Cuanto cuesta? (クアント クエスタ) いくらですか?
Disculpe!(ディスクルペ) すみません。
Cuenta por favor(クエンタ ポルファボール) お勘定お願いします
Que es esto?(ケ エス エスト) これはなんですか?
Donde esta el baño? (ドンデ エスタ バーニョ?) トイレはどこですか?
現地の島民もスペイン語をメインで話しますが、ラパヌイ語の挨拶することもあります。簡単なラパヌイ語の挨拶も覚えてみてはいかがでしょうか。
こんにちは、さようならの両方に使える言葉です。
ありがとう。
現地の人とのコミュニケーションも旅の醍醐味ですよね。イースター島を旅行される際は、是非ご紹介した言葉を使ってみてくださいね。
(Photo by 筆者)
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